しょうゆは、遠く奈良時代の醤(ひしお)という発酵食品や鎌倉時代の溜(たまり)と呼ばれる調味料にその原形がみられますが、大豆と小麦を原料にした今日のしょうゆに近いものは、戦国時代に生まれました。 (日本醤油協会 文献より) |
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大豆![]() 水を加える |
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![]() 蒸す |
![]() 小麦 |
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![]() 種こうじ |
→ | ![]() 混ぜる |
← | ![]() ひき割る |
← | ![]() 炒る |
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![]() こうじをつくる こうじ室 |
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![]() もろみ |
← | ![]() 塩水にする |
← | ![]() 塩 |
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![]() しぼる |
こうじと塩水を混ぜて発酵・熟成させる | |||||
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![]() 加熱して 色・香・味を整える |
→ | ![]() 検査室で検査 |
→ | ![]() 容器につめる |